レポートでAを取る

教授がレポートを採点している姿を想像してみる

レポートでAを取る方法

レポートを採点する教授や
TA(Teaching Assistant=大学院生が教授の助手をする)の
立場になって考えてみましょう。

 

文系のレポートの場合、
平均的なアメリカ人が書くレポートのパターンなど
数パターンしかないでしょう。

 

たとえば、政治思想をざっくり2つに分けると、
保守(Conservatism)とリベラル(Liberal)になりますが、
ほとんどの主張はこのどちらかに収まります。

 

ということは、採点している教授は、
同じ様なパターンのpaperにうんざりしているわけです。
しかも、文法間違い(gramatical mistake)やスペルミス(typo)があったり、
プリントアウトしたものではなく、
手書きだったりすると読む気もなくなるでしょう。

 

アメリカ人のよくある打ち間違えとし
「Then」と書くべき所を「Than」と書いているのをよく見ました。

 

提出する書類がしわくちゃだったり、
コーヒーの染みが付いていたりするのは
アカデミックな採点基準以前の問題です。

 

こういったミスが許されるのは天才か大金持ちですので、
一般人を自認する人は体裁くらいはしっかり整えましょう(笑)

 

文法チェックに関してはまた別のページで。


「日本人留学生」という立場を利用する

日本人留学生というのは、実は有利な立場にあるのです。
日本の最新情報、特に文化的なものなどに
詳しい現地のアメリカ人はあまりいませんので、
そういったものをレポートに盛り込み、
アメリカと比較すると教授も興味をもってくれやすいです。

 

その際はちゃんと引用できるようなメディアを選ばないとダメですが。
教授にレポートを読んでもらう時に、

 

日本ってこんなことが普通なの!?

 

って思ってもらうことを念頭に書きましょう。

 

ぼくが留学していた時に、
日本の携帯電話がアメリカに比べて非常に進んでいた為、
そういった情報を盛り込んだり、
当時日本で社会問題になっていたことを紹介したりしました。

 

もちろん、文法エラーを直すのは当たり前ですが、
同じ様なペーパーばかり読んで退屈している教授を想像して、
その人に「おっ!?」と思われるような視点や
具体例を選択すると効果的です。

 

 

大体クラスのみんなはこのトピックを選ぶだろうから、
自分はこれで行こうという様に、
クラスでの発言パターンなどのトレンドを考慮してから
自分のペーパーに取り組みました。

 

 


FXビギナー

アメリカ留学体験記 - 英語は行く前に勉強すべし