オーディオブック+原書+和書
英語はよくリスニングやライティングやリーディング
などの分野に細分化されますが、
実際にはどれかの分野の能力を伸ばすと、
他の分野の能力も底上げされます。
例えば、耳が良く、何と言っているかを
アルファベットで認識できたとしても、
単語や文法が分からなければ意味が分かりません。
そして、それはリスニング能力というよりも、
リーディングの能力です。
自分の中で解釈するだけなら、
日本語力はそれほどいらないかもしれませんが、
翻訳や通訳をするとなると、
クライアントに分かりやすく正確な日本語で訳す必要があります。
そこで必要となってくるのは、英語力だけではなく、
相当な日本語力も必要となってきます。
この様に、相互補助的に英語力(そして日本語力)はアップします。
基本的に、日本語の運用能力が高い人の方が英語の上達は早いです。
総合的に英語を独学するなら、
原書と和訳とオーディオブックを購入し、
和訳でまず一通り読んで流れを把握します。
そうすれば、多少英語の表現や単語が分からなくても、
大体推測できますので、新たにこういう言い回しがあるんだ
ということを発見します。
そして、オーディオブックを聴いて発音を確認すると、
正しい発音の仕方を知ることができます。
辞書の発音記号を見るのと、
プロのナレーターの英語の発音を聞くのでは
全然体験の質が違いますので、
オーディオブックは是非使いたいところです。
原書を読むにはkindleが便利です。
キンドルはアメリカ版を日本から個人輸入して、
その後留学でアメリカに移ってからも使用可能です。
