アメリカの大学の授業を疑似体験するなら
2010年に売れた本にマイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』
がありますが、元々NHKの『ハーバード白熱教室』でマイケル・サンデルの講義が話題になりました。
youtubeで「justice with michael sandel」で
検索すれば無料で見ることができますが、
DVDだと日本語字幕や英語字幕が選べるので、リスニングの勉強にも良いです。
DVDの見方としては、
最初は英語音声で字幕無しで見てどれくらい理解できるかチェックして、
次に英語字幕で単語をチェックし、
分からない単語は自分で辞書で調べてチェックしていく
というのが良いです。
時間がある場合には、シャドーイングをしていくと、
英語のスピーキングの練習にもなります。
アメリカの大学の一般教養の授業
「ハーバード白熱教室」は、ハーバード大学の一般教養(通称GE=General Education)で、
主に1〜2年生向けの政治哲学の授業です。
マイケル・サンデル教授は非常にディスカッションの進め方が上手く、
アメリカの中でもトップレベルの教授だと思います。
一般的な大学教授の授業は、
もっと退屈なものだと思っていた方が良いです。
先生によっては、もっと教科書に忠実に進行する人もいますし、
ほとんど生徒同士のディスカッションで終わらせてしまう人もいます。
マイケル・サンデル教授の場合には、
その塩梅が絶妙だと思います。
英語の発音もはっきりしていまし、
喋るスピードも遅い方ですから、
「ハーバード白熱教室」の授業が分からない場合には、
アメリカの大学の授業についていくのはきついです。
もっとリスニングの訓練をして、
アカデミックなボキャブラリーを増やしましょう!
